こんばんは。今年の夏は釧路に行ってきました。釧路といえばポストモダン建築で有名な毛綱毅曠の出身であることでも知られています。そのため、市内にはいくつか彼の代表作があります。
1つ目が釧路湿原の展望台です。この外観は釧路湿原のやちぼうずをヒントを得た形だそうです。やちぼうずとはヒラギシスゲやカブスゲなどのスゲ類が繁茂した株を作り、
それが隆起したものだそうです。

1階中央から2階に上がる橋状の通路周囲には「湿原の鼓動」と呼ばれる生態ジオラマが広がっています。

遊歩道を歩いて行ったサテライト展望台からは雄大な湿原を一望できます。ここでフクロウ(夫)がワンコインの双眼鏡で鹿を発見することに成功しました!

次は釧路市立博物館に向かいました。ここも建築は毛綱毅曠のものです。形はタンチョウヅルの翼を広げたところをイメージしたものです。

ひつじ雲がきれいな日でした。

各階は二重らせんで結ばれており、1本は釧路の自然、1本は釧路の人々の歴史を象徴しています。

最後に幣舞橋のたもとにある釧路フィッシャーマンズワーフMOOです。ちなみにこの橋はぬさまいばしと読むそうです。こちらの写真は幣舞橋からのものです。1階にはお土産物店が入っています。
外観は海の町並が、内観では3つの丘と坂道と吹き抜けという釧路の都市構造がイメージされているそうです。


































